My 星好きな少年 -4     
  「星のこと=天文学」 を学んだ先生方 ~ 大学時代
 
 
 
 
 小学校5-6年から中学の頃通っていた
渋谷の東急文化会館の五島プラネタリウムの
「星の会」の特別講座が楽しみでした。

 その頃の解説委員で「子どもの科学」などに星の記事を出筆
していた“草下英明”先生、同じく解説委員の“小林悦子”先生。
 「星の会」の会長で、星座とその伝説など数々の著作のある
“野尻抱影”先生の話が楽しみでした。

 その頃からの私の愛読書である「天文年鑑」を始め数々の
天文学書の著書がある東京学芸大学名誉教授“鈴木敬信”先生。

 高校時代から教職を目指していたので、大学は“鈴木敬信”先生
がおられる大学に入学しました。
 教育学部理科に入ることができましたが、物理・化学・生物・地学の
コースを選ばねばなりません。

 地学を選んでも更に地質・気象・天文・・などに分かれ、希望通りに
なるのも難しいらしいということと
教職に就くことが出来なければ将来に不安があり
企業でも仕事に就けるコースと思い、悩んだ末、化学科を選びました。
人生の分岐点だったかもしれません。
“鈴木敬信”先生の授業は、そっと聴講していました。
            
 学生時代は、山やスキーにも凝っていましたが、山の上で見た星空が
素晴らしかったのを覚えています。