彗星  〜2025年 
     
 
12P/ポンス-ブルックス彗星
 ポン・ブルックス彗星は1812年にポン(ポンス)が発見した彗星。
1883年にブルックスが再発見し、ポンの彗星と同一であることが確認された。
公転周期は約70年。
 2023年に70年ぶりに回帰した周期彗星です。
現在(2024年2月26日)は6等くらいです。
これから次第に明るくなっていき、日本では、4月には観測できなくなそうです。


撮影年月日:2024−02/26  3/04  3/13  3/22  3/29
13P/オルバース彗星
 オルバース彗星(英語: 13P/Olbers)は、1815年3月6日に
ドイツの天文学者ヴィルヘルム・オルバースが発見した
太陽系の周期彗星です。
公転周期は約68〜70年と短周期彗星の中では比較的長いため
木星族彗星ではなくハレー型彗星に分類されています


撮影年月日:2024−05/18  09/11
C2023 A3/紫金山-アトラス彗星
2023年1月に発見された非周期彗星で、大きな核を持つことから、
太陽に近づく際には明るく長い尾を見せることが期待されています。
2024年10月に地球に最も近づくと予想されており、その時期には
マイナス等級(1等星より明るい)の明るさになる可能性があります。


撮影年月日:2024−05/09  5/10  6/12  10/30  
         11/03  11/22  12/05 
 
C/2025 A6/レモン彗星
2025年1月に米・レモン山天文台での観測によって発見された
非周期彗星です。
次に地球で見られるのが約1400年後と言われています。


撮影年月日:2025−10/17  10/23  10/30  11/01 
C/2025 R2 /スワン彗星
2025年9月に、太陽観測衛星「SOHO」の
太陽風異方性検出装置「SWAN」の画像から発見された非周期彗星です。
発見者はウクライナのアマチュア天文家Vladimir Bezuglyで、
SWANの視野を移動する彗星を確認しました。
ぜこれほど明るい彗星がこれまで見つからなかったのでしょうか?
おそらく太陽の背後に隠れていたか、太陽に近すぎて観測できなかったためで、
近日点を過ぎてからようやく見えるようになったと考えられています。


撮影年月日:2025−10/17  10/23  11/01